3/3 日照岳

    岐阜県の北の方、御母衣湖の横にある山です。

    s-IMGP1101.jpg


    ★メンバー:Mち、kaz

    ★天候:曇、山頂はガス

    ★コースタイム:
     6:45 出発
     8:00 1130m
     8:45 1270m
    10:15 1570m
    11:05~30 日照岳山頂
    12:05 1500m(ピットチェック)
    12:45 1170m
    13:15 国道


    ★2日
    トイレはなしでいいよね、ということで登山口まで行って前泊する。
    駐車スペースがわからず、福島保木トンネルまで行ってしまう。
    結局、スノーシェッド横のくぼみに駐車。
    外は雪が降っていた。

    ★3日
    翌朝5時半起床。この時点で雪はやんでいた。

    登山口がよくわからないので、国道脇の雪の壁の切れ目から取付く。

    トレースはなく、足首程度のラッセル。
    はじめは緩斜面だが、徐々に傾斜がきつくなる。
    s-IMGP1084.jpg

    標高1000mくらいを超えると、風の当たる部分がクラストしている。
    尾根の左側はラッセル、右側はカリカリ。

    ところどころ滑落の危険を感じたので、1300mあたりでクトーを付ける。
    Mちはクトーを準備できなかったので、アイゼン+ツボ足。
    s-130303_0930~01
    しかし、新雪が深いところはラッセルがきついので、
    s-130303_0933~02

    ふたたびシールで歩く。
    s-130303_1009~01

    と思いきや、やっぱり滑るのでツボ足。
    s-130303_1010~01

    1500m~1600mの間はヤセ尾根でアイスバーン。
    クライミングサポートを下げ、クトーとストックをひとつずつ慎重に突き刺して横向きで登る。
    Mちはここから山頂までアイゼン+ツボ足。

    山頂が近づくにつれ傾斜も緩くなり、新雪が深くなる。
    雪庇をさけ、少し北から回り込むようにして山頂へ。

    出発から4時間半で山頂到着。
    s-130303_1105~01
    パンツに付いた雪、ツボ足ラッセルの痕跡です。がんばりました。

    一瞬だけガスがとれてP1754の方が見える。
    s-130303_1111~01

    シールをはがし、いよいよ楽しみにしていた滑降。

    山頂直下の滑り出し。ここはふかふか。
    s-130303_1133~01

    少し下ると、ところどころカリカリのアイスバーンが出てくる。
    新雪が突然アイスバーンに変わるので、エッジが流されて転びそうになる。

    ヤセ尾根のカリカリのところは、尾根の北斜面をエッジでこらえながら横滑り。

    途中でピットチェックをしたところ、40cm程の新雪の下に厚さ5~10cm程の氷板があった。
    氷板より上層の結合はまあまあ。

    1200mくらいから谷筋を滑る。さすがに谷筋は雪がやわらかで滑りやすい。

    スプレーをあげて滑るMち。
    s-130303_1300~02

    s-130303_1256~01
    キマったね。

    そのまま谷筋を滑り、国道が見えたらおしまい。

    この時期は雪質の変化が多くてけっこう難しい。

    日曜日なのにだれにも会わなかった。


    track_20130305231647.jpg


    写真:Mち、kaz
    文:kaz


    コメント

    kazさん、動画がないですけど!?

    見せれない動画ではないのに。残念>

    メンバーに公開してもいいですか?
    何何?何の動画?

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