2012/4/1 搬出講習 in鎌倉峡

    4月の例会山行は近畿ブロック搬出講習会(第33回)に行ってきました。
    ハイキングコースと尾根コースに分かれて参加です。

    尾根コースの報告です。

    ★メンバー:キム兄、まがっち、みっちー、りー、モンテス N山さん
    ★場所:鎌倉峡
    ★天気:くもり
    ★交通:車

    1_20120421142352.jpg
    大きい文字プログラムは3部構成でした。
    前半は集合教育、後半は各コースに分かれての講習でした。

    1.やぐらの前で集合して基礎知識。
     ①ザックを使用した新しい背負い方法
      日本アルパインガイド協会でおそわったらしい。
      怪我人はハーネスをしているのが前提で、
     けが人のレッグループとザックのショルダーベルトをスリングとカラビナで連結して固定してました。
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     ②兵庫労山の女性委員による講習
      ・三角巾の使いかたなど
    5_20120421142911.jpg


    2.ここからは各申し込みコースに分かれての講習
     私達の申し込んだのは尾根コース。初級も経験者も一緒になって20人ぐらいかな

    講師が知った人なので安堵した^^;

    まずは、キャンプ場でブルーシートの上で練習です。
     ①まずはけが人を後ろから引きずって移動させる。
     ②2人の肩からかけたスリングにカラビナを2枚通してブランコ状態ではこぶ
     ③ヒューマンチェーン(手で担架を作成)による搬出
    6_20120421143159.jpg

     ④デイジーチェーン2本とカラビナ+スリングでハシゴ状の担架を作成して乗せる
      それを手で持ったとき

     ⑤デイジーチェーン担架をと運ぶ人の肩からたすきがけしたスリングで固定した
    7_20120421143404.jpg

     ⑥パッケージを組んで背負う人を確保しながらおろすやりかた
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           ↑後ろ確保               ↑けが人              ↑前確保
     怪我人は青いザイルで確保されて万一でも落ちないようにしています

    3.2-⑥のパッケージを作っての搬出を尾根に出て実践
     雪の搬出と同様3班に分かれる
     ・工作班 ザイルを張っていく役割 10人?:まがっち
     ・搬出班 けが人を交代で背負っていく役割、背負う人を確保するのもここ 10人?:キム兄、みっちー
     ・回収班 工作班が張ったザイルを回収して、前の工作班に運ぶ役割 3人:りー


    工作班が、ザイルをはって行きます。
    13_20120421144407.jpg 12_20120421144402.jpg
     (紫ザイルがメイン)途中で結ぶ。                      (青ザイル)出だしはこう

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    工作中

    こちらは パッケージ作成中
    11_20120421144129.jpg

    始まると必死なので写真がとれていませんでした。


    ザイルが何本もあって、カラビナもあって、大人数でないとできない訓練なので
    teruruではできない。
    いい経験をさせてもらいました。

    講師の皆様 ありがとうございました。


    (記録:りー)

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